EUR/PLN(ユーロ/ズロチ)スワップ投資は管理人のメイン取引です。

 

 

IG証券の個人口座と法人口座で運用しています。

 

EUR/PLN(ユーロ/ズロチ)スワップ投資の魅力は高スワップポイントが毎日入金されることです。

 

短期間で大きな利益は望めませんが、着実に利益をあげることができる投資法です。

 

2022年のように、円安・ロシア侵攻・コロナ・エネルギー資源の高騰など環境因子が悪くなると株価・仮想通貨・FXなどのきなみ大荒れになってきます。

 

短期売買で高利益を狙った投資をされている方はかなりダメージを受けたのではないでしょうか?

 

もちろん荒れ相場がずっと続くわけではありませんので、いずれ回復してくると思いますが、その間、損切やロスカットなどにより大きな損失を出した方もいると思います。

 

何より損失を抱えていると精神的につらいです。

 

そんな時、安定した利益を出せる投資手段を持っていると精神的にかなり楽だと思います。

 

荒れ相場でも比較的安定した利益を出せる投資法としては高配当株投資・インデックス投信・金・高スワップ投資などがあると思います。

 

EUR/PLN(ユーロ/ズロチ)スワップ投資は長期向け投資ではありませんが、ポジションを持っているだけで荒れ相場でも毎日利益(スワップポイント)が口座に入ってくるのは、精神的に心強いです。

                                                                            

管理人は個人口座でEUR/PLNスワップ投資をしていましたが、7月から新たに法人口座でも資金108万円で運用を始めました。

 

今回は法人口座のEUR/PLN(ユーロ/ズロチ)スワップ投資を公開し、EUR/PLN(ユーロ/ズロチ)投資の魅力をお伝えできればと思います。

 

EUR/PLN(ユーロ/ズロチ)スワップ投資の準備

証券口座はスワップ付与額が高いIG証券が1番手です。

 

念のために2番目にスワップポイントが高いサクソバンク証券も口座を開いておきます。

 

スワップポイントは証券会社により付与額が変わるので、万が一、IG証券のスワップ付与額が低下した時に、すぐに口座変更できるようにスワップポイントが2番目に高いサクソバンク証券の口座も用意しておきます。

 

最新情報(2022年10月)ではみんなのFXでもEUR/PLNの取り扱いが始まりました。

 

スプレッドも狭いの魅力的ですが、ただ、すぐに飛びつくのは待った方がいいです。

 

現在は高スワップ付与ですが、長期間高スワップを付与するかは不明です。

 

IG証券・サクソバンク証券は長年高スワップを付与してきたので安心して取引きできますが、みんなのFXはまだ実績がないので何とも言えません。

 

他の通貨を見る限り、キャンペーン等の短い期間のみ高スワップという感じはしませんが、今はまだ様子見といったとろこです。

 

スワップ利益はどれくらい?

気になるのはEUR/PLN(ユーロ/ズロチ)スワップ投資でどれくらいの利益が期待できるのか?というところです。

 

高スワップズロチの過去と現在のIG証券によるスワップ付与額を見ていきます。

 

表はEUR/PLN売りを1ロット持った場合の1日当たりのスワップポイント(日本円)です。

 

 

2022年を見ると驚愕のスワップ付与額になりますが、一方で、2020年・2021年の平均付与額が少ないことにもお気づきかと思います。

 

実は高スワップポイント付与がズロチの魅力ですが、実は2020年・2021年代はマイナススワップ時期もありました。

 

ポーランドの政策金利が0.1%の時期が数カ月続き、その間EUR/PLN(ユーロ/ズロチ)売りがマイナススワップ付与という時がありました。

 

管理人は個人口座でマイナススワップの時もEUR/PLN(ユーロ/ズロチ)売りを運用していたのですが、精神的につらかったですね。

 

政策金利によっては大幅にスワップポイントの付与額が変わるので、ポーランドの政策金利発表はしっかり確認しながら、運用の継続・中止を判断していく必要があります。

 

現在の政策金利から一気に0%になることはありませんので、政策金利が下がってきたら焦らず対処していきましょう。

 

運用資金はいくら必要?

EUR/PLN(ユーロ/ズロチ)のチャート

 

高スワップが付与されるのがEUR/PLN(ユーロ/ズロチ)の運用は売りから入ります。

 

資金はロスカットに備えた資金準備が必要です。

 

EUR/PLN(ユーロ/ズロチ)は20223月に5.002という過去最高値をつけました。

 

最低でもEUR/PLN5.0までは耐えられる資金準備が必要です

 

管理人は過去最高値を上回る5.5まで耐えられる資金準備をしています。

 

ではEUR/PLN売りの値がどれくらいで、どの程度の資金が必要か見ていきます。

 

チャートをみるとわかりますが、現在はEUR/PLNの値動きは4.6前後から4.8前後をウロウロしています。

 

EUR/PLN売りのポジション形成のタイミングを4.64.9に絞って必要証拠金を計算していきます。

*1ズロチ30円で計算しています

 

EUR/PLN売り1ロットをポジション形成するには24万円から33万円の資金が必要なことがわかりました。

 

24万円と33万円では必要資金にかなり違いがあるので、できるだけよいタイミングでポジション形成したいものです。

 

管理人は4ロットからポジションを持ちました。

 

年利はどれくらいになるの?

では必要資金・ロスカットレート・ポジション取りを見ながら年利を計算していってみましょう。

 

 

 

仮にEUR/PLN売りを4.9の値でポジションを持った場合、年利35.4%という信じられない結果予想が出ました。

 

何もせずEUR/PLN売りを持っているだけで不労所得85,045円も得ることができるのです。

 

実際にはFX会社によりスワップ付与率が変動するので、もらえるスワップポイントが上下し年利も変わってきます。

 

多少、スワップ付与率が下がり2019年の1日平均75円くらいのスワップ付与額になったとしてもEUR/PLN売りを4.9でポジションを持てれば年利11.4%となります。

 

少しくらいのスワップ付与額減少でも気にすることなくポジション維持でいいと思います。

 

108万円の資金で毎月25,000以上の利益

管理人の実際の口座を見ていきます。

 

 

管理人は108万円の資金で7月からEUR/PLN売りの運用を始めました。

 

ポジションはEUR/PLN売り4.84ロットのポジション形成し運用開始しました。

 

1日800円~1000円のスワップポイントが入金されます。月で計算すると27,000円前後になります。

 

つまり108万円の資金で年間324,000円のスワップを得ることができ年利だと30%になります。

 

ただ、スワップの付与額は保証されているわけではないので、いつ減額されるかわかりません。

 

しかし、現在の状況は高スワップ・高年利なのは間違いないのでこのチャンスを十分生かしたいです。

 

そこで930日に108万円を入金しもう4ロット追加しました。

 

2022年10月段階では、資金216万円でEUR/PLN売りを8ロット持っている状況です

 

今後のEUR/PLNのスワップ投資の見通し

EUR/PLN売りスワップ投資で参考にしたい指標がポーランドとユーロの政策金利です。 

 

202210月の時点でポーランド政策金利は6.75%、ユーロの政策金利は2.0%となっています。

 

ポーランドの政策金利は9月までは11回連続の利上げになっていましたが、10月はついに据え置きとなり利上げは終了となりました。

 

今後のポーランド政策金利は据え置きが続くか利下げとなっていくと予想されます。

 

現在、ポーランドの政策金利が6%を超えておりユーロの金利が低い状態で、金利差により異常な高スワップ付与になっていますが、今後、ポーランドズロチが金利据え置きもしくは利下げで、EURが利上げが続くことになるとEUR/PLN売りにとっては不利です。

 

ポーランドズロチとEURの金利差が拡大していけば、EUR/PLNのチャートは徐々に上昇していくと考えられます。

 

EURの利上げがストップするまでこの傾向は続く可能性がありますので、ポーランドとユーロの政策金利発表は要注意です。

 

とはいってもPLNはまだまだ高金利な状態です。

 

この高金利が一気にマイナスの金利になり、EURPLNの金利が逆転することは考えづらいので、様子を見ながら対応していきましょう。

 

徐々に政策金利が下がりスワップ付与率も低下し、スワップ投資として年利10%を下回ったら今後の方針変更も考えなければいけませんが、もう少し先の話かなと思います。

 

EUR/PLNスワップ投資に興味がある方は、なるべく政策金利が高いうちに始めるのが有利です。

 

EUR/PLNのポジションタイミングを検証

高スワップEUR/PLNのポジションタイミングを検証していきます。

 

管理人はボリンジャーバンドを活用しています。

 

EUR/PLN月足チャート

 

月足チャートを見るとボリンジャーバンド2σの4.8あたりが上値で下値は平均移動線4.6あたりと考えています。

 

これは管理人個人の考えなので厳しいご意見はご容赦ください。

 

どのあたりでポジション形成したらよいかは、ポーランドやユーロはロシアの侵攻問題が大きな影響を及ぼしますが、2022年10月時点でのポジションタイミングについて月足チャートをもとに考えてみました。

 

●1ロットに必要な資金評価 

 

もし、ポジションタイミングが悪くても損出しをしてポジションの入れ替えをするなどの対応で高スワップをもらい続けることもできます。

 

実際に管理人の個人口座のEUR/PLN売りのポジションに4.37があります(これはかなりやばいポジションです)。

 

しかし、4.37のポジションであろうが4.9のポジションであろうがスワップポイントは変わらず付与されるので、悪いポジションをもっていてもスワップをもらいながらゆっくりポジションの入れ替えをしたらよいかと思います。

 

EUR/PLN売りは高スワップの間は損失を抱えても焦ることなく、ロスカットされずにロット数を維持しスワップポイントをもらい続けることが重要です。

 

 

 

 

 

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