管理人の投資目的はFIRE生活を目指しており、毎月50万円の不労所得を得るために投資をしています。

 

この記事でわかること

●自分に向いている投資スタイル

●インカムゲインの特徴

 

 投資運用のメインはインカムゲイン投資です。

 

キャピタルゲイン運用もしていますが、インカムゲイン運用の方が資金割合も多いです。

 

インカムゲインとキャピタルゲインの運用比率は6:1くらいの比率で運用しています。

 

インカムゲイン運用を始めた理由

元々は確定拠出年金の投信から運用をはじめ、長期で運用することがメインでした。

 

しかし、慣れてくると長期投資の投信ではつまらなくなり、もっと早く資産を増やしたいという思いからキャピタルゲインの運用もするようになりました。

 

結論から言うとキャピタルゲイン運用は、うまくいきませんでした。

 

低位株・マザーズ株・信用取引・CFDなどを短期でバンバンやってみましたが負けがどんどんかさみ、しまいには情報商材屋のおすすめ株までに手を出すようになりました。

 

高額な情報料を払って手に入れた株は全くふるわず、むしろ損失を抱えることもありましたが、懲りずに何社も何種類もの株情報を買っては取引し、たまに勝つこともありましたが、損失の方が圧倒的に大きかったです。

 

しかも、情報料も支払っているので余計に資産を減らす結果になりました。

 

テクニカル分析やファンダメンタルズ分析などもほとんど学習せず、他力で投資をしようとしていたのが間違いでした。

 

他力で運用していたいので負けたことも後々の経験値や財産になることはなく、ただただ負けただけで全く投資力はつきませんでした。

 

そもそも何の学習もせずによくもキャピタルゲイン投資をしたものだと思います。

 

投信を開始するときは少なくとも5冊以上の書籍は読みましたが、キャピタルゲイン投資の時は書籍もほとんど読みませんでした。

 

ただ、勉強していたとしても管理人の理解力だとキャピタルゲインで勝つことは無理だと思います。

 

チャートをみてもその時はそうだと思っても全く違う方向に値動きをすることもあります。

 

後からだとこの時は買いではなかったと分析できますが、その時はわかりません。

予想はあたりません。

 

そこで管理人のつたない分析力では何度キャピタルゲイン投資をしても勝ち続けることはできないと見切りをつけました。

 

現在はキャピタルゲイン投資は決まった金額以上の資金で運用しないことにしています。

 

そこで自分にはどのような投資法が向いているのかもう一度考えることにし、インカムゲイン中心の運用をすることにしました。

 

インカムゲインに向いている人

インカムゲインは株式であれば配当、FXであればスワップポイント、不動産であれば家賃収入などがあり、毎月・毎年投資商品から利益が入ってくること狙った投資なので、キャピタルゲイン投資のように1回に大きな利益が得られるわけではありません。

 

インカムゲイン投資の良いところは株式の値動きやFXの為替値の変動による影響は少なく、いかなる時も安定した利益が入ってくるところです。

 

デメリットは何年もかけて少しずつ資産を増やしていくことになるので短期で大きく利益を出したい、短期間で資産を増やしたいという方にはあまり向いていません。

 

インカムゲイン投資に向いている人

●ファンダメンタルズやテクニカル分析ができない人

●過去にキャピタルゲイン投資でうまくいかなかった人

●相場をじっくり見る時間がない人

●損益や値動きが気になってしまう人

●若い人(長期間投資できる時間がある)

●慎重な性格の人

 

 

運用しているインカムゲイン投資種類

現在、管理人のインカムゲイン投資はFXのスワップ投資と自動売買(トラリピ・ループイフダン)になります。

 

インカムゲイン狙いの投資だと通常は長期運用することがほとんどですが、管理人の場合、短期~中期投資しか運用していないので、今後高配当株や債券などで長期運用もポートフォリオに組み込みたいです。

 

△インカムゲイン投資の種類

●株式の配当

●FXのスワップ投資

●自動売買の利益確定

●不動産の家賃収入

●投信の配当

●ETFの配当

●定期預金の利息

●国債・社債の分配金

 

 

スワップ投資

短期~中期狙いのインカムゲイン投資はFXのスワップ投資をしています。

 

スワップ投資も高配当株のように金利が口座に振り込まれます。

 

嬉しいのは毎日スワップポイントが振り込まれるので目に見えて資産が増えていくのがわかります。

 

ただし、スワップ投資は長期では難しいです。

 

高スワップ通貨は新興国なので国・経済が不安定になりやすく環境要因の影響も先進国に比べると大きいです。

 

そのため為替変動も大きく今まで付与されてきたスワップ額大幅に上回る為替損が発生することがあるので、世の中の動きを見ながら運用の中止などを検討しなければなりません。

 

政策金利も大幅に変更することが多いのでそのたびにスワップ付与額も変わるので、政策金利が下がってきたら運用を中止し、また、政策金利が上がってきたら運用を開始するなどある程度、監視が必要です。

 

保有通貨国の政治・経済情勢・政策金利発表は必ずチェックしておく必要があります。

 

管理人が運用しているスワップ投資は現在はEUR/PLN(ユーロ/ポーランドズロチ)というマイナー通貨の運用です。

 

ただし、かなりの高スワップで現在の利回りは20%を超えています。

 

FX自動売買(トラリピ・ループイフダン)

 

FXの自動売買のトラリピとループイフダンを運用しています。

 

FXの自動売買はレンジ幅に売りや買いを仕掛け一定の利益幅で細かく決済していく運用法です。

 

例えば、ドル/円120円から140円に1円ごとに1000通貨買いを入れて、1円ごとに決済するという設定を仕掛けると、1円上がるごとに決済され同時に新規の買いを仕掛けるという作業を自動にやってくれる仕込みです。

 

120円から140円のレンジ内のウロウロしている間は新規買いと決済を繰り返し利益を出し続けます。

 

さらに135円以上から150円までを1円ごとに1000通貨売るという仕掛けをいれることで、売りでも利益を得ることができます。

 

つまり、120円から150円のレンジ内であれば買いも売りも利益が得られる仕組みです。

 

レンジ内で動いているときは自分では何もせず売買を繰り返し、利益を上げ続けてくれます。

 

デメリットはレンジを外れると決済されず残っている仕掛けが含み損として残ります。

 

大幅にレンジから外れてくるとかなり大きな含み損を抱えることとなり、レンジ内に戻ってくるまでは決済利益もほとんどありません。

 

うまく設定できればコツコツと利益を稼ぎ出せると思いますが、思わぬ損失を抱える子可能性があるということ認識しなければなりません。

 

実際に管理人はUSD/CHF(ドル/スイスフラン)をループイフダンで運用していますが、こちらは年利10%ほどの運用成績でまずまずうまくいっています。

 

しかし、トラリピは(USD/JPY・EUR/JPY・CAD/JPY・AUD/JPY・NZD/JPY・EUR/GBR・AUD/NZD・AUD/USD・NZD/USD)の9通貨で運用していましたが、すべてレンジ外になってしまい大きな含み損を抱えており、ロスカット寸前になり100万円以上の損切りをして現在に至っています。

 

全く想定外のことがおき、対応できずにずるずるきてしまった感があります。

 

今後はトラリピの建玉を整理し運用を中止したいと思っています。

 

敗因は自分でも把握できない運用通貨の多さです。

 

ループイフダンはUSD/CHFのみなので十分な分析をしながら運用できていますが、トラリピは取引通貨が多すぎて管理人のキャパを超えていました。

 

FX自動売買はUSD/CHFの取り扱いがあるループイフダンのみで運用していこうと思っています。

 

 

今後のインカムゲイン投資

現在運用しているスワップ投資はそのまま継続、スワップ付与額が低下し運用利回りが想定外になったら中止する予定です。

 

スワップ投資を中止した場合、柱になるインカムゲイン投資がなくなるので、高配当株(5%以上の配当が希望)や債券運用もやっていこうと思います。

 

現在は勉強中なので考えがまとまり次第、運用を開始していきます。

 

NISA枠の拡大のニュースも出たので、高配当株などのインカムゲイン投資はますます有利になるのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

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