これから投資を始める人はスワップ投資が簡単で利益を出しやすい

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管理人がメインで取り組んでいる投資法、スワップ投資法について書いた記事です。

 

 

管理人がメインで取り組んでいる投資法、スワップ投資法について書いた記事です。

 

結論から言うとスワップ投資は現在の複雑な投資環境(円安・世界各国の利上げ・戦争・原油高)には大変ありがたい存在の投資法になります。

 

何がありがたいかというと、投資環境が荒れても毎日確実に利益(スワップポイント)が入ってくる投資法だからです。

 

また、相場環境を予想したりチャートを分析する必要はほとんどないので投資初心者でも取り組みやすいです。

 

大きな利益は望めないかもしれませんが、確実に利益を積み重ねることができるスワップ投資法について興味がある方は、最後まで読んでみてください。

 

目次

スワップ投資にはどんなものがある?

スワップ関連の投資には大きく分けて2つあります。

 

スワップサヤ取り(アービトラージ)と呼ばれる投資法で、同じ通貨の買いと売りの両建てを異なるFX業者でポジション形成し、為替損益は相殺しスワップポイントだけ得るという方法

 

もう一つはスワップ投資、ある通貨の買いもしくは売りのみでポジション形成し、スワップポイントを得ながら為替益も狙う手法です。

 

 

スワップ投資の魅力

スワップポイントとは2カ国間の金利差調整分です。

 

トルコリラを例に説明していきます。

 

日本円(政策金利-0.1%)のような低金利通貨を売ってトルコリラ(政策金利12%)のような高金利通貨を買うとポジションを保有しているだけで金利差分(12.1%)の利益が得られるのがスワップ投資です。

 

 

例えば100万円の資金でトルコリラを買ったとすると、年間12.1%の金利差分の利益だとすると121,000円の利益を得ることができます(手数料・為替等は考慮していません)。

 

スワップポイントは1年分の利益121,000円分を1日に換算してもらえる仕組みです

 

トルコリラを持っていると1日331円が口座に入ってきます(実際にはFX業者によりスワップ付与額は変わります)。

 

何もしなくても毎日331円の利益を得ることができるのです。

 

しかし、実際にはFX会社により付与されるスワップポイントは異なるので、年利

12%以上のこともあれば12%以下の場合もあります。

 

また、FXはレバレッジをきかせながらトレードするのでレバレッジによっては年利も変わってきます(通常はレバレッジをきかせるので年利はもっと良くなります)。

 

トルコリラを例に簡単に説明しましたが、相場が荒れようが毎日スワップポイントが入ってくるのがスワップ投資の魅力だよということをお伝えしたかったのです。

 

中長期で老後資産を形成したい方や早期セミリタイア後の生活費にあてたい方などにスワップ投資は向いていると思います。

 

スワップ投資のデメリット

スワップ投資はどんなに荒れている相場でも毎日スワップポイントが口座に入ってくるという魅力ある投資法だということはわかったかと思います。

 

その他、スワップ投資のメリットについてはネットでも見つけやすいのでここでは省略します。

 

ここでは、あえてスワップ投資のデメリットについて詳しく説明したいと思います。

 

どんな投資でも必ずデメリットがありスワップ投資にも当然デメリットがあります。

 

実際にスワップ投資を数年やってみて感じたデメリットと対策について説明していきます。

 

スワップ投資の最大のデメリットは、為替変動リスクによるロスカットとスワップポイントの付与額の減少の2つがあります。

 

為替変動リスク

例えば、高金利通貨のトルコなどは先進国とは違い地政学リスクが高く政情不安などもあり、急激な為替変動があります。

                      

急激な為替変動は、ロスカットの恐れがあり大きな損失を出す可能性もあります。

 

毎日スワップポイントで利益を得られるという魅力もありますが、同時に為替損でスワップで得た利益がすべて吹っ飛び大きな損失のみが残るということも認識しなければなりません。

 

対策としてはロスカットラインを設定し、ロスカットらいんまで耐えられる十分な資金を入金しておくことが重要です。

 

スワップポイントが変動する

為替変動リスクの他にスワップポ投資にはもう一つリスクがあります。

 

それはスワップポイントの付与が一定ではないというリスクです。

 

「政策金利の変更」・「FX運用会社のスワップ付与率の変更」などによりスワップポイントは増減します。

 

政策金利は自分の保有している通貨の政策金利発表日を把握し、場合によっては運用停止やポジション数を減らすなど対応していきます。

 

政策金利や政策金利の発表日はネットすぐに調べることができます。

 

管理人はInvesting.comというサイトを利用しています。

FX業者のスワップ付与の減額は徐々に減っていくので運用停止や他のFX会社に乗り換えるなどの対応をしていきます。

 

スワップ投資のデメリットまとめ

●為替変動リスク

●スワップポイントが変動する

 

この2点のデメリットは必ずぶつかりますので次の項目ではスワップ運用のポイントをできるだけ詳しく説明してきます。

 

スワップ投資を安全運用するためのコツ

スワップ投資は毎日スワップポイント得られるという魅力があるのと同時に「為替変動リスク」・「スワップ変動リスク」などのデメリットもあるということがわかりました。

 

そこでいかにリスクを抑えながらスワップ投資を運用していけるかということが重要です。

 

ここでは管理人が過去にスワップ投資を運用しどのようなことに気を付けながら運用したらよいかポイントをまとめました。

 

ポイント1:スワップ投資の目的を明確にする

スワップ投資は短期目線ではなく中長期でスワップポイントをコツコツもらい続け利益を積み上げていく手法だと思っています。

 

高金利通貨の中でもなるべく為替変動が少ない通貨を選ぶのがポイントです。

 

為替変動が激しい通貨だとロスカットにあってしまう可能性が高いので避けたいです。

 

高金利通貨でスワップ投資に向いている通貨は南アフリカランド・メキシコペソ・トルコリラ・ポーランドズロチなどがあります。

 

 

ポイント2:必要証拠金は多めに入金しておくこと!

 

上記の表に記載されている必要証拠金は最低必要証拠金となっておりレバレッジも25倍の取引になります。

 

利益も大きいですが、為替が逆方向に行った際は損失も大きくなり即ロスカットになってしまいます。

 

スワップ投資で絶対にやっておくべき対策の一つに十分な必要証拠金の入金があげられます。

 

スワップ投資は中長期目線の投資法なので急な為替変動でもロスカットにさえならなければスワップポイントをもらい続けることが可能です。

 

ロスカットにならなければいずれ為替は元の値に戻るケースが多く、損失は大きく減りいずれスワップポイントの積み上げた利益が損失分を上回ります。

 

そこで過去に最も変動した値(下値)になっても耐えられるだけの資金を口座に入れておくことが重要です。

 

もちろん過去の下値の下回る可能性もありますが、少なくとも初めに過去最大の下値に耐えられるだけの資金は入金しておきたいです。

 

ポイント3:分散投資

スワップポイントは常に一定ではなく低下することもあります。

 

一つの通貨のみだとスワップが低下したときに利益が減少するので、資金に余裕があれば分散投資をした方がリスク回避につながります。

 

高スワップ通貨はメキシコペソ・トルコリラ・南アフリカランド・ポーランドズロチなどがありますのでバランスよく分散するとリスク回避になります。

 

できれば高スワップ通貨だけではなく、先進国の通貨も保有しているとリスク分散になります。

 

ポイント4:スワップサヤ取り

スワップ投資の中でスワップサヤ取り(アービトラージ)という投資法があります。

 

スワップサヤ取りはほぼリスクなしでスワップポイントだけ得る手法です。

 

通常のスワップ投資より利益が小さくなり、必要証拠金(資金)も多くなりますが、安全に投資できる手法の一つだと思います。

 

例えば南アフリカランド/円買いと南アフリカランド/円売りを同じ値でポジションで持った場合、為替損益は売りポジションと買いポジションで相殺されますので損益は±0となります。

 

では、その時のスワップポイントはどうでしょうか?

 

南アフリカランド買いポジションと売りポジションを同じFX業者で持った場合、スワップポイントもプラススワップポイントとマイナススワップポイントで±0になります。

 

つまり、南アフリカランド/円の売り買いのポジションを同じFX業者で持った場合、為替損益±0、スワップポイント±0となります。

 

当たり前すぎますよね。

 

しかし、南アフリカランドの買いポジションと売りポジションをそれぞれ違うFX業者で持った場合、売りと買いのスワップポイントに差が生じます。

 

A業者で買いポジションを持ちスワップポイント+120円とします。B業者で売りポジションを持ちスワップポイントが-90円とします。

 

A業者スワップポイント120円、B業者スワップポイント-90円で差額+30円となります。

 

(A業者+120円)-(B業者-90円)=+30円

 

つまり、A業者とB業者という違うFX業者にそれぞれ買い売りの同値、同数のポジションを持つとスワップの差額30円をほぼノーリスクで持つことができるのです。

 

あなたは為替損益を気にせず、ほぼノーリスクで毎日30円のスワップポイントを得ることができるようになります。

 

これをスワップサヤ取りとかアービトラージと呼ばれる投資法になります。

 

FX業者の中にはスワップサヤ取りを禁じているところ(主に海外のFX業者)もあるので事前に確認してください。

 

スワップサヤ取りについて詳しく書いていますので「低リスク資産運用はの南アフリカランドスワップサヤ取りがおすすめ!」もお読みください。

 

ただし、現在はスワップサヤ取りのキモであるサヤ差が少ないので最適なサヤ取り通貨がない状態です。

 

サヤ取りに適したサヤ差になったらお知らせいます。

 

スワップ投資まとめ

今回はスワップ投資について書いていきました。

 

スワップ投資は為替損益に注意しながら確実にスワップポイント積み上げていく中長期目線の投資法になります。

 

利益は大きくありませんが、選択する通貨により年利5%から15%くらいは期待できる通貨もあります。

 

投資初心者や早期セミリタイアを目指す方に向いている投資法だと思います。

 

利益大きく取りたい場合は、為替損益を狙う通常のFX売買のほうがよいと思います。

 

管理人は毎日、確実にお金が入ってくるスワップ投資を大変気に入っており、2018年から色々な通貨で取引しています。

 

着実に資産が増え、最近はスワップで得た利益で他のトレードにも挑戦し、更なる資産増加を目指しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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