さて、今回ご紹介するIPO案件は、エードット(7063)について説明していきます。

 

最後に、管理人の当てにならない本気度予想をしていますので、見てくださいね。

 

エードット(7063)は、東証マザーズの上場予定で、仮条件価格1,110円となっています。

 

ブックビルディング期間は3月12日(火)~3/18日(月)で、上場日は3月29日(金)となります。

 

エードット(7063)はどんな会社?

エードットグループはブランディング事業を行ており、主要サービスである「SPサービス」、「PRサービス」、「クリエイティブサービス」及び、損とあのサービスがあります。

 

SPサービス

商品やサービスの売上の拡大を目的とした一般消費者の認知度・購買意欲の向上等、顧客企業が抱える課題解決のための各種ソリューションを提供しております。

 

具体的には、プレゼントキャンペーンや他商品とのタイアップ施策等の店頭プロモーションの企画・制作、試供品等の配布により需要を喚起するサンプリング、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)・デジタルコンテンツ等と連動したキャンペーンやイベントの企画・運営、TVCMの制作及びそれに伴うタレント等のキャスティングの企画・交渉・手配等、顧客企業のニーズに合わせ様々なソリューションを提供しています。

 

PRサービス

顧客企業の商品・サービスがメディアに記事・ニュースとして取り上げれ消費者の注目を集めるよう、商品やサービスのPR戦略の企画立案から携わり、メディアプロモート、PRイベントの実施・運営等を行っています。

 

従前、消費者はTVCMから多くの情報を得ておりましたが、現在はスマートフォンの普及等によりTVCM以外のインターネット等のメディアから得る情報量が大幅に増加しています。

 

そのためエードットのPRサービスでは、顧客企業の商品・サービスの認知度や消費者の購買意欲を向上させるために、TVCMだけに偏ることなく、新聞、WEB、雑誌、ラジオ等様々な媒体へのアプローチする提案を行っております。

 

クリエイティブサービス

顧客企業のブランドイメージや商品・サービスの強みをキャッチコピーやロゴ・マーク等により具現化することで、消費者に選ばれるブランドづくりを支援しています。

 

具体的にはマーケティング・ブランディング戦略の策定から、CI、VIの立案、ホームページ等WEBサイトの企画・制作、コピーライティング、ポスター・グラフィックの企画・制作等を行い、企業や商品・サービスのイメージを視覚的に印象付けることを行っています。

 

その他のサービス

「バズサービス」、「アスラボサービス」、「クロスバーダー・ブランディングサービス」、「人材サービス」、「コンサルティングサービス」、「クロスボーダー・コンサルティングサービス」を提供しています。

 

エードット(7063)の情報・業績

エードット(7063)のIPO上場規模は、最大で6.96億円であり、東証マザーズの中では小型案件となります。小型案件であればあるほど、初値リターンはよいです。

 

オファリング・レシオ:29.8%とやや高めです。(20%以下は「レア度」が高いため初値高騰の要因)

 

●主な株主とロックアップ状況

株主名 保有割合 ロックアップ
伊達 晃洋 61.02%
(有)T 14.65%
仲 亀敦 4.64%
(株)ワンセンチュリーカンパニー 3.66%
エードット社員持株会 2.15%
瓜生 健太郎 1.83%
牧野 圭太 1.76%
玉塚 元一 0.73%
小野川 翼 0.73%
吉田 光志 0.73%

 

●エードットの業績

回次 第2期 第3期 第4期 第5期 第6期
決算年月 平成26年6月 平成27年6月 平成28年6月 平成29年6月 平成30年6月
売上高(千円) 171,671 300,560 516,401 799,269 1,326,111
経常利益又は経常損失(千円) 6,554 17,201 47,313 78,504 31,228
当期純利益又は当期損失(千円) 5,466 12,634 34,612 55,306 22,086
資本金(千円) 3,000 10,000 15,250 43,180 48,580
発行済株式数(株) 300 310 32,500 34,500 1,743,000
純資産額(千円) 9,905 22,639 67,751 178,918 211,805
総資産額(千円) 68,218 143,225 224,215 411,654 491,044
1株当たり純資産(円) 33,017 73,030 2,085 103.72 121.51
1株当たり配当額
1株当たり純利益又は純損失金額(円) 18,222 40,987 1,089 33.72 12.7
自己資本比率(%) 14.5 15.8 30.2 43.5 43.1
自己資本利益率(%) 76.2 77.6 76.6 44.8 11.3
株価収益率(%)
配当性向(%)
営業活動CF(千円)
投資活動CF(千円)
財務活動CF(千円)
現金等残高(千円)
従業員数(名) 6 11 17 34 49

 

●取り扱い証券会社

主幹事:みずほ証券

SMBC日興証券・SBI証券・マネックス証券・岡三証券・いちよし証券・岩井コスモ証券・エース証券

 

エードット(7063)IPOのまとめ

事業内容は、セールスプロモーションやPR、クリエイティブ等の企画・制作・実施運営を行うブランディング事業です。

 

IPOにおける人気度は標準的な業種となります。

 

IPOの資金用途は、設備投資資金、採用活動費及び人件費、借入金返済並びに運転資金に充当する予定です。

 

上位株主にベンチャーキャピタルは存在はありません。

 

上場規模は、東証マザーズとしては、6.96億円と小型であり、業績面は全く問題ありません。

 

オファリング・レシオは29.8%(20%以下は「レア度」が高いため初値高騰の要因)とやや高めです。

 

予想PERは18.9倍で類似企業と比較すると中間的です。

 

業績・業種・PERなどを見ても標準的で、IPO的に爆発力もありませんが、上場規模も小型でマイナスになる要素もほとんどありませんのでいたって無難に初値プラスリターンとなると予想します。

 

管理人はブックビルディングの申し込みしようと思います。

 

管理人の本気度

B

 

A:絶対ほしい

B:まあまあ欲しい

C:見送り

エードット(7063)IPO情報のおさらい

●ブックビルディング:3/12(火)~3/18(月)

 

●上場日:3/29(金)

 

●仮条件価格:1,110円

 

●市場:東証マザーズ

 

●IPO規模:最大約6.96億円で、マザーズの中では小型案件

 

●オファリング・レシオ:29.8%とやや高め

(20%以下は「レア度」が高いため初値高騰の要因)

 

●取り扱い証券会社

みずほ証券(主幹事)・SMBC日興証券・SBI証券・マネックス証券・岡三証券・いちよし証券・岩井コスモ証券・エース証券

 

 

 

 

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