今回ご紹介するIPO案件は、スマレジ(4431)について説明していきます。

 

最後に、管理人の当てにならない本気度予想をしていますので、見てくださいね。

 

サーバーワークス(4434)は、東証マザーズの上場予定で、想定価格4,320円となっています。

 

ブックビルディング期間は2月26日(火)~3月4日(月)で、上場日は3月13日(水)となります。

 

サーバーワークス(4434)はどんな会社?

AWA(アマゾンウエブサービス)を計画するお客様に対して、クラウド戦略の立案から設計・構築といった導入支援、運用代行まで一貫したサービスを提供しています。

 

サーバーワークスは、従来のオンプレミスで運用されてきた、企業システムをクラウドへ移行し(リフト)、自動化や効率化、ビックデータ解析や機械学習の活用といったクラウドならではのサービスを活用する形態への変革(シフト)を導く「リフト&シフト」戦略を推進することで、お客様のビジネスのデジタルトランスフォーメーションを支援します。

 

中堅~大手企業を中心に幅広いお客様にサービスを提供し、豊富な導入実績を有しています。

 

AWSリセールサービス「pieCe」

AWS利用料を日本円建てで請求書払いする課金代行サービスに、サーバーワークス独自のAWS運用自動化サービス「Cloud Automator」を併せて提供しています。

 

これにより、一般的な事務手続きでAWS利用料金の支払いを行うことができるだけでなく、AWSコストを最適化したり、運用負荷を低減しながらAWSの利用を進めることができます。

 

AWS運用自動化サービス「Cloud Automator」

Cloud Automatorは、AWSの運用に欠かせないバックアップ、仮想サーバーの起動・停止といった「ジョブ自動化機能」と、顧客企業が利用するAWS環境が安全に運用されていることを自動的にレビューする「構成レビュー自動化機能」を中心とした、クラウド運用の自動化・最適化を実現するサーバーワークス独自のソフトウエアサービスです。

 

ソフトウエアラインセンス販売

情報漏洩対策など顧客企業の関心が高いセキュリティ対策ソフトウエア・サービスは、クラウド環境を安全に運用し顧客企業の不安を払拭するうえで不可欠なものとなっています。

 

サーバーワークスは、顧客企業のAWS環境を運用する上で有効な各種ソフトウエア・サービスの仕入れ販売を行っています。

 

その他

株式会社テラスカイと合弁で、クラウドに特化した運用会社「株式会社スカイ365」を札幌に設立し、24時間365日体制でインフラからミドルウエア層までカバーする性能監視、生涯監視・復旧、バックアップ等の運用サービスを提供しています。

 

顧客クラウドを活用するライフサイクル(計画、設計、移行または構築、実行および最適化)全体を通して、最適な運用サービスをお客様に提供することが可能なパートナーとして、AWSから「MSPプログラム」の認定を取得しています。

 

サーバーワークス(4434)の情報・業績

 

サーバーワークス(4434)のIPO上場規模は、最大で16.1億円であり、マザーズの中では中型案件となります。小型案件であればあるほど、初値リターンはよいです。

 

オファリング・レシオ:21.9%と標準的です。(20%以下は「レア度」が高いため初値高騰の要因)

 

●主な株主とロックアップ状況

株主名 保有割合 ロックアップ
大石 良 48.29%
株式会社テラスカイ 28.35%
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーション株式会社 4.01%
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ 4.01%
羽柴 孝 3.40%
大塩 啓行 2.90%
大野 麻里 0.86%
鳥や尾 務 0.74%
望月 明人 0.37%
柳瀬 任章 0.27%

 

●サーバーワークスの業績

回次 第15期 第16期 第17期 第18期 第19期
決算年月 平成26年2月 平成27年2月 平成28年2月 平成29年2月 平成30年2月
売上高(千円) 309,479 944,216 1,536,071 2,294,970 3,066,175
経常利益又は経常損失(千円) 20,766 5,965 4,162 50,678 38,585
当期純利益又は当期損失(千円) 10,385 3,078 2,320 203,531 179,249
資本金(千円) 60,600 71,600 71,600 71,600 71,600
発行済株式数(株) 3,150 3,400 340,000 340,000 1,360,000
純資産額(千円) 142,861 167,939 1,093,106 882,849 1,318,207
総資産額(千円) 303,669 518,757 2,212,050 1,838,908 2,553,426
1株当たり純資産(円) 45,352.83 49,394.04 3,214.98 649.14 969.26
1株当たり配当額
1株当たり純利益又は純損失金額(円) 3,296.83 910.89 6.83 149.66 131.80
自己資本比率(%) 47.0 32.4 49.4 48.0 51.6
自己資本利益率(%) 7.5 2.0 0.4 20.6 16.3
株価収益率(%)
配当性向(%)
営業活動CF(千円) -187,533 -387,143
投資活動CF(千円) 223,470 162,441
財務活動CF(千円) -36,065 312,443
現金等残高(千円) 272,185 357,860
従業員数(名) 27 43 53 65 85

 

●取り扱い証券会社

主幹事:大和証券

野村證券・三菱UFJモルガンスタンレー証券・SBI証券・岡三証券・東海東京証券・いちよし証券

 

サーバーワークス(4434)IPOのまとめ

 

事業内容は、アマゾンウエブサービスのインフラ基盤構築・リセール、保守・運用代行です

 

スマレジなどのアプリの開発及び販売、その他の周辺機器の販売、経営管理に必要な情報の管理・分析を行うためのクラウドシステムの開発です。

 

IPOにおける人気度は、かなり高い業種となります。

 

IPOの資金用途は、事業拡大を目的とした増加人員に係る採用費及び労務費、人件費の一部、クラウドインテグレーション及びMSPにおける業務委託費の一部、サービス基盤拡充等のために金融機関から借り入れた短期借入金の返済資金に充当する予定です。

 

上位株主にはベンチャーキャピタルは存在しますが、満遍なくロックアップがかかっている状況です。

 

業績面を見ると、売り上げ高は急成長しており、アマゾンの認定パートナーということで注目度も高く、オファリング・レシオも21.9%(20%以下は「レア度」が高いため初値高騰の要因)と標準的で全く問題ありません。

 

公募価格は、4,320円の値嵩株なので、初値の大幅リターンのチャンスです。

 

同日上場にウイングアート1stもいますが、資金はサーバーワークス(4434)に集中すると予測されます。

 

管理人は全力でブックビルディングの申し込みをします。

 

管理人の本気度

A

 

A:絶対ほしい

B:まあまあ欲しい

C:見送り

サーバーワークス(4434)IPO情報のおさらい

●ブックビルディング:2/26(火)~3/4(月)

 

●上場日:3/13(水)

 

●想定価格:4,320円

 

●市場:東証マザーズ

 

●IPO規模:最大約16.1億円で、マザーズとしては中型案件

 

●オファリング・レシオ:21.9%と標準的

(20%以下は「レア度」が高いため初値高騰の要因)

 

●取り扱い証券会社

大和証券(主幹事)・野村證券・三菱UFJモルガンスタンレー証券・SBI証券・岡三証券・東海東京証券・いちよし証券

 

 

 

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